店舗向けサービスの紹介営業は、知らない相手に売り込むことではなく、店舗の困りごとを聞いて、合う道具を案内することです。営業の経験がなくても、手順を踏めば始められます。
ステップ1:紹介する商品を、自分で説明できるようにする
まずは商品の紹介ページや営業資料を読み、「誰の、どんな困りごとを、どう解決するか」を一言で言えるようにします。分からないところは、運営者に遠慮なく質問します。
ステップ2:紹介先の候補を書き出す
知り合いの店舗、自分が通っているお店、地域で気になっているお店を書き出します。いきなり知らない店舗に連絡するより、関係のある相手から始めるほうが話を聞いてもらいやすくなります。営業リストが提供される場合は、それも使います。
ステップ3:売り込む前に、困りごとを聞く
「最近、お客様のリピートや予約の管理で困っていることはありますか」と聞くところから始めます。相手の困りごとが商品で解決できるときだけ、紹介ページを案内します。合わない相手に無理にすすめないことが、長く続けるコツです。
ステップ4:紹介ページを渡して、判断は相手に任せる
自分専用の紹介ページを渡し、詳しい説明や申込みは運営者とのやり取りに任せます。紹介する側が契約を結んだり、お金を受け取ったりする必要はありません。
断られたときの考え方
断られるのは、今の相手に必要なかっただけです。時期が変われば必要になることもあるので、関係を壊さずに引くことが大切です。断られた後に何度も連絡するのは避けます。
よくある質問
- 紹介した店舗から質問されて、答えられないときは?
- 分からないことは無理に答えず、紹介ページのオンライン相談を案内するか、運営者に確認してから伝えます。
- 知り合いに店舗がいなくても始められますか?
- 始められます。提供される営業リストや、自分の住んでいる地域のお店から候補を探せます。ただし、無差別に大量のメッセージを送るのは避けます。
