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回数券・月会費の管理方法:紙とスプレッドシートから移るタイミング

更新日 2026.11.02・Fineme 編集部

回数券と月会費は、お客様に続けて通ってもらうための強い仕組みです。その一方で、管理が手作業のままだと、残り回数の食い違いや未払いの見落としが起き、お客様との信頼を損ねる原因になります。

手作業の管理で起きやすいこと

  • 回数券の残り回数が、お客様の認識とお店の記録で食い違う
  • 有効期限の切れそうな回数券に気づかない
  • 月会費の未払いに、数か月たってから気づく
  • スタッフが増えると、誰が記録を更新したか分からなくなる

移るべきタイミングの目安

回数券や会員のお客様が増えて、残り回数や支払いの確認に毎週時間を取られるようになったら、移るタイミングです。スタッフが2人以上になったとき、記録の食い違いが一度でも起きたときも、見直しのきっかけになります。

管理ツールを選ぶときに確認したいこと

  • 予約と回数券の消化がつながっているか(予約するとチケットが自動で減るか)
  • 月会費の引き落としと、支払い記録が自動で残るか
  • お客様自身が残り回数や期限を確認できるか
  • 今のスプレッドシートのデータを取り込めるか
  • 使う機能だけを選べて、画面が複雑にならないか

移るときの手順

まず、今いるお客様の一覧と、回数券の残り・会員プランの状況をそろえます。次に、新しいツールに取り込み、お客様に新しい予約方法を案内します。しばらくは手元の記録と並べて確認し、食い違いがないことを確かめてから一本化します。

よくある質問

回数券に有効期限は設けるべきですか?
期限があると、お客様にとって来店のきっかけになり、店舗にとっては未消化の残りが積み上がるのを防げます。期限の少し前に案内を送ると、期限切れの不満も防げます。
今のスプレッドシートのデータはそのまま使えますか?
多くの管理ツールはCSVの取り込みに対応しています。列の名前がツールの項目と違う場合は、取り込み前に対応を決める必要があります。
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